自律神経LAB.

自律神経のメカニズムや自律神経の整え方、自律神経機能を向上させる商品のご紹介

自律神経LAB. | 自律神経、迷走神経の専門情報サイト > 迷走神経活性化(耳ケア) > ペルチェ素子による温熱効果 

ペルチェ素子による温熱効果 

ペルチェ素子による温熱効果

迷走神経賦活デバイスでは振動などによって迷走神経を刺激するものが多いですが、現在開発中のデバイスの中には温熱効果によっても迷走神経に働きかける製品もあります。 

この温熱効果を発生させるのに活用されるのがペルチェ素子です。 

ペルチェ素子とは、ペルチェ効果を用いた板状の半導体熱電素子の一種であり、ある方向に直流電流を流すと、素子の上面で吸熱(冷却)し、下面で発熱(加熱)します。 

また、直流電流の向きを変えると冷却面と加熱面が入れ替わります。このように片方の面で冷却、加熱が叶う為、ペルチェ素子によって精度の高い温度管理が実現可能です。 

ペルチェ素子を用いた装置は体積が小さく、騒音や振動を発生しないという特長をもつことから、迷走神経賦活デバイスに活用するのに非常に有用であるとされます。 

ペルチェ素子の詳細に関しては下記よりお読みいただけます。 

https://mcm-www.jwu.ac.jp/~physm/buturi18/perutye/WPE.htm

末武 信宏Nobuhiro Suetake

医師・医学博士
さかえクリニック院長
第88回日本美容外科学会会長
日本美容外科学会認定専門医
順天堂大学医学部病院管理学非常勤講師
一般社団法人 先端医科学ウェルネスアカデミー副代表理事
一般社団法人 日本美容内科学会理事
サイエンス・アーティスト

監修者紹介