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交感神経が優位になると顆粒球が増える 

交感神経が優位になると顆粒球が増える

自律神経がアンバランスだと免疫力が低下し、ガンをはじめとするさまざまな疾患に罹りやすくなると、免疫理論で知られる安保徹教授(新潟大学)も指摘しています。 

人は生きていくうえで、とかく交感神経が優位になりやすく、そうした状態が長びくと、さまざまな病気を発症し、その先にはガンがある、といいます。というのも、自律神経のバランスと白血球の働きが密接に関わっているためです。 

白血球は3種類あります。基本細胞であるマクロファージ、マクロファージから生まれた貪食能の強い顆粒球、免疫を高めるリンパ球です。 

健康な人は顆粒球とリンパ球の比率が6:4ですが、交感神経が優位になると顆粒球が増え、顆粒球が放出する活性酸素で細胞や組織がダメージを受けます。 

免疫力を高め、病気を遠ざけるには、副交感神経を優位にする必要があり、ストレスを解消し、心安らかな状態でいることが大切と安保氏は説いています。 

末武 信宏Nobuhiro Suetake

医師・医学博士
さかえクリニック院長
第88回日本美容外科学会会長
日本美容外科学会認定専門医
順天堂大学医学部病院管理学非常勤講師
一般社団法人 先端医科学ウェルネスアカデミー副代表理事
一般社団法人 日本美容内科学会理事
サイエンス・アーティスト

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