
「快適な生活のためのフィットネス!」がコンセプトのアクティブ・ライフスタイル・マガジン『Tarzan』にて、「肺活トレーニング」が紹介されています。
https://tarzanweb.jp/post-265467?heading=1
“肺活の狙いは、1回の呼吸で出入りする空気の量(1回換気量)を増やすこと。1回換気量は、ペットボトル1本分の500mL前後。そのうち約150mLは、肺胞が利用できない死腔。酸素と二酸化炭素のガス交換に直接関わらない。
深呼吸をしても、死腔は減らせない。呼吸の効率化には1回換気量を増やすことが先決だ。仮に1回換気量を1000mLに倍増できたとしたら、死腔分を差し引いても1度に850mLの換気が行えるようになり、ガス交換はスムーズに進む。
1回換気量の増量に役立つのは、胸郭の活性化。胸郭は肋骨などからなり、肺を鳥かごのように覆うフレーム。肺は自ら膨らんだり、縮んだりできない。胸郭が広がると肺の容積も広がって空気が入り、胸郭が狭まると肺の容積も減って空気が出ていく。
だから、胸郭の可動域を広げてやると、1回換気量がボリュームアップ。呼吸の効率も上げられる。
「それには、胸郭を動かし呼吸を助ける13種ほどの呼吸筋群へのアプローチが有効。現代人は猫背で胸郭が閉じ気味なので、呼吸筋群が硬くなって胸郭の動きが悪くなり、1回換気量が減っているのです」
呼吸筋群を刺激して胸郭をしなやかに動かすには、下で紹介する動的ストレッチが効果的だ。”
(Tarzan該当記事より引用 https://tarzanweb.jp/post-265467?heading=1)


