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経皮的迷走神経刺激(tVNS)が月経周期における自律神経活動変化に及ぼす影響

フェムテックと自律神経

女性の月経周期において、自律神経は密接に関わっています。 

自律神経は月経時における不安や抑うつといった精神症状、腹痛や頭痛などの身体症状との関連が指摘されており、自律神経に外的にうったえかけることによって、それらの症状を緩和させられる可能性があります。 

自律神経にうったえかける手段として、外的に迷走神経にアプローチを行う経皮的迷走神経刺激(tVNS)が近年注目されています。 

下記の新潟医療福祉大学の論文では、その研究の詳細と結果が解説されています。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjptf/25/Supplement/25_O-2-7-5/_pdf/-char/ja 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjptf/25/Supplement/25_O-2-7-5/_article/-char/ja/ 

経皮的迷走神経刺激を簡単に行える方法が広まれば、画期的な効果の可能性が期待され、フェムテック分野でも応用可能です。 

末武 信宏Nobuhiro Suetake

医師・医学博士
さかえクリニック院長
第88回日本美容外科学会会長
日本美容外科学会認定専門医
順天堂大学医学部病院管理学非常勤講師
一般社団法人 先端医科学ウェルネスアカデミー副代表理事
一般社団法人 日本美容内科学会理事
サイエンス・アーティスト

監修者紹介